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予告






















































第23話『ハンドラー・ワン』

A
おかえりなさい。生誕祭のプレゼント。
独立機動部隊の士官は問題なし。
シンはユージンの墓参りへ。
シンに戦う理由はないが、みんなに見せたい景色が戦場ではない。海を見たいとは思わないが見せたいと思う。

シンはパーソナルマークを変えない。
ショーレイのタグを小箱に収めた。ありがとう。
誰の事も忘れてはいない。自分は死神だ。
レギオンに閉ざされた世界のままでは果たせないから戦う。
敬礼。

B
レーナは共和国に残した似顔絵を回収。父の墓参り。
連邦は最低限の支援を続けてくれている。
ネコのキティと再会。
レーナは連邦から求められた指揮官に志願。
連邦のレイドデバイスに共和国の技術が使われている。生きた86が連邦に接触した?
アネットも連邦の技術士官に志願したのでまた一緒。

レーナに任される部隊員の一部は黒塗り。
エルンストから案内されたのは連邦が作った戦死者碑。レーナはそこに似顔絵を詰め込んだ小箱を残す。
最後まで戦い抜いた者たちが行き着く先へ辿り着くために戦う。生き切るために。
敬礼。

C
あいつらのこと頼むぞ。
ファイドによる録画映像。ライデン、アンジュ、セオト、クレナ、エルンスト、上官3人組、フレデリカ、シン。
エルンストからレーナに部隊員の紹介。
シンたちとレーナの敬礼。
会うのは初めてだが、はじめましてではない。
ようやく出会えたシンたちとレーナ。
レーナは涙を流しながら笑顔を見せる。
フレデリカが写真を撮影。
6人は線路の先へ。
ずっと追いかけていた、追いついた。
これからは一緒に戦う。
シンとレーナの手が近づく。

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わかってはいたけど泣いた。
感想は長くなるので、別のところへ書きます。

※追記
eigotoka 〜海外スレ翻訳所〜 さんのサイトより『アニメ海外の反応』「86―エイティシックス―」第23話

マンガ版はマンガUP
https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/original/86/
で途中まで読めます。

小説版はカクヨムで読めます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885551439

 






86―エイティシックス― (電撃文庫)
安里 アサト
KADOKAWA
2017-04-09