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【第22話あらすじ公開】
— TVアニメ『86―エイティシックス―』【公式】 (@anime_eightysix) March 5, 2022
TVアニメ「86―エイティシックス―」第22話『シン』のあらすじを公開!
3月12日(土)23:30~からTOKYO MX、ABEMA他にて放送となりますので、是非ご覧ください!
▼STORYページhttps://t.co/QjUeWx1Ev9#エイティシックス pic.twitter.com/QOEOdhEPog
【放送まであと5時間】
— TVアニメ『86―エイティシックス―』【公式】 (@anime_eightysix) March 12, 2022
TVアニメ「86―エイティシックス―」第22話は本日放送!
第22話『シン』
≪TV≫
3/12(土)
TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ:23:30~
≪地上波同時配信≫
ABEMA:3/12(土)23:30~
▼ABEMAで視聴https://t.co/eGew7cSXOV#エイティシックス pic.twitter.com/pQK169ta2I
忘れないでと、言われましたから
— 電撃文庫 (@bunko_dengeki) March 12, 2022
TVアニメ『86―エイティシックス―』
22話いかがでしたか?
置いていかないで、と彼女(彼)は言った
一瞬の邂逅
たどり着いた場所
次回「ハンドラー・ワン」
彼らが戦い抜き、行き着いた『その先』を
どうぞ見届けてください#エイティシックス pic.twitter.com/wzndxO8MUj
#エイティシックス pic.twitter.com/nhdrZUx2pF
— しらび (@shirabii) March 12, 2022
予告
#エイティシックス 22話
— すいまい (@suimai__A1106) March 12, 2022
1人になる虚しさ
置いていかれる恐怖
それが"仲間を連れてく"ことを誓ったシンの誰にも打ち明けられない弱さ
「その人がいてくれたから私は生きていられる」
だからこそシンにとってレーナのセリフが救いになる
30分ずっと目が離せなかった
3ヶ月の時を吹き飛ばす最高な回👏 pic.twitter.com/UYHAuSYEr6
#エイティシックス 22話②
— すいまい (@suimai__A1106) March 12, 2022
「彼らに追いつくために」
「その先へ進むために」
「今度こそ彼らと一緒に戦いたい」
「一緒に生きたい」とは願わない
次はレーナがシン達を連れていく(=一緒に戦う)と誓った
だからこそ一房の赤い髪の決意が眩しい
その決意によってシンが夢を抱く構図がまた最高だよ… pic.twitter.com/ZdPnvNTdAE
86-エイティシックス-22話
— アニメマンガ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) March 12, 2022
忘れないでと言われたから
ついに心が折れたシンの前に現れたのは、レーナの幻と見せかけてのまさかの本物
意外すぎる形の再会と、お互いに顔を知らないこらこそ出来た絶妙な距離感
三か月待たせたクオリティがここにありました。#エイティシックス pic.twitter.com/iBljxrLbn7
#エイティシックス 22話
— おだっしー (@anime_ok17) March 12, 2022
素晴らしい回でした
兄と仲間の重み
独りになってしまう恐怖
レーナの言葉がシンに響くところ感動した
レーナが追ってきた道
シンにとって生きる目的を見つける
前へ踏み出すシン
仲間も無事に生きてて本当に良かった
3ヶ月待ってて良かった
涙が溢れる最高の神回でした pic.twitter.com/BlHn7IgG9V
#エイティシックス 第22話
— シン:|| (@SHiN_wotaku) March 12, 2022
シンはレーナの声しか分からない。
ゆえに姿を見た時ではなく、声を聞いた途端ハッとした表情を見せるのが最高にいい。
初めて"直接"会った2人。
シンが生きることを肯定してくれて、なおかつ互いの存在がこの状況を生き抜く理由になってるのも最高of最高。#anime_86 pic.twitter.com/bZa0O7zIa3
86-22話
— そんでもって田中 (@88y_t88) March 12, 2022
振り返ればこのアニメは1クール目がレーナの成長物語で、2クール目がシンの成長物語だった。
両者は鏡合わせ。立場の違う一対のペアみたいなもの。
いままでは顔も見たことがない間柄だったけれど、ついに線と線がまじわる時が来た。
次週の最終回が待ち遠しい。
#エイティシックス pic.twitter.com/0NYCyELvNd
顔も知らない、階級も変わってる
— ひいろ@アニメ・ラノベ感想 (@hiiroKH25) March 13, 2022
けれどその声だけは決して間違えない
忘れないでと、忘れませんと
願ったあの日から、誓ったあの日から
二人の関係は特別で互いの存在意義となっていて、互いの光となっていたのだから
シン×レーナこそが至高、やっと見れた
#エイティシックス #anime_86 pic.twitter.com/r3ELyvC8wm
#エイティシックス 22話
— ひいろ@アニメ・ラノベ感想 (@hiiroKH25) March 13, 2022
連邦側「武器を預かりたいんだが」
レーナ「はいどうぞ」
シデン「嘘でしょ女王陛下……」
シン「相変わらずですね」
動きと表情だけで想像できるこの場面
凄く好き、らしさに溢れていてホッとした#anime_86 pic.twitter.com/izXBe9mI7D
レーナが相手がかつての死神であることを知らぬまま決意を表明する一連の場面は、原作でも大好きなシーンですが、アニメではよりドラマチックになっていました。最後の方は感情が決壊しましたね。Avidはずるいよ。
— Ikuiku (@Ikuiku_makes) March 12, 2022
#エイティシックス 22話
— ちょび (@cyo_mo_kankitsu) March 12, 2022
着せ恋と明日ちゃんの前に見なくてよかった…
期間が空いたのも忘れるぐらいの余韻…
今まで対面したことが無く、声だけでやり取りしていた相手。
だからこその再会の演出は、とても心に響きました。
まさかの全員生存、たまにはそんなご褒美あっていいよね😭 pic.twitter.com/oITngYazZJ
#エイティシックス
— Boo!💙💛 (@boo_hit) March 12, 2022
本作の練り込まれた演出は見事ながら僕はやや否定的でした
其れは作品が物語を充分に描けている上での其れは、少々説明過多に感じられるから
けれど、死に場所を求めた冷めた心が流れる血潮(生命)へ、生きる目的が過去から未来へ変わる、今回の青から赤へ…はベタですがとても好き😊 pic.twitter.com/jvNwOq0Uku
#エイティシックス 22話
— ガタリィ (@ga_tary) March 13, 2022
青から赤へ
絶望の心が融解するかの様に
変化する目の前の景色は
只々美しく
涙止まらない
人は人に認められた時
それまでの自身全てを
許されたかの様に
救われるもの
彼等の戦い抜いた先
生き抜いた先
そこはどんな景色が広がり
どんな笑顔見せてくれるのか
見届けたい pic.twitter.com/kVoGQmjLqa
この顔見たかったんだよな…1年間ずっと…#エイティシックス pic.twitter.com/lt2JztYGbz
— 未来 (@miki62961031) March 12, 2022
正確には「必ず明日が来る世界」と自分の「死が日常」の境界線。的な。
— ただ〄した (@tdn_STGKR) March 12, 2022
シンとレーナのやり取りを録音してるのはまあそうなんだろうけど、晒すようなことすんなよぉ! #エイティシックス
— イカフレア (@ikaflare) March 12, 2022
公開処刑のところで「初恋」 の花言葉のアルケミラ流れるの最高だよ。#エイティシックス pic.twitter.com/BMhYr2fG8Y
— daichiᗦ↞◃ (@daichi_type2154) March 12, 2022
死者とは過去なので交われない。シンは心の中で否定され続ける。誰からも置いていかれる。
モルフォは自爆により完全に停止。シンはレギンレイヴの中で呻く。
1体のレギオンが近づいてシンは死を望むが、遠くからの狙撃でレギオンは破壊される。
シンの視線の先にいたのは共和国の軍服を着た女性。シンは外部スピーカーを使って話しかけ、支援の感謝を伝える。女性の言葉は字幕生成システムにより文字化。
シンは数名なら保護できると言うが、女性は自分と一緒に戦う部下を見捨てていけないと断わる。部下と通信するため女性は「パラレイド」をオンにする。部下を制する女性の声は聞き覚えがあるもの。
戦う理由を話した女性は、自分が旧共和国防衛部隊指揮官のヴラディレーナ・ミリーゼだと名乗る。
シンは思わず「少佐…」と呟くが、何故死者のために戦うのかを問う。
レーナは今話しているのがシンだと気付かず、忘れないでと言われたからと答える。共に戦った86の全員を先へ連れて行きたい。戦い抜いて生き抜いたから今そこにいる。それを誇って良い。
レーナに言われてシンは涙を流し、表情が緩む。
そこへレギオンの部隊が接近してシンは戦おうとするが、ようやく追いついた連邦の部隊が救出に駆けつけた。
レーナの部下であるシデンはシンの死神マークを見て「アンダーテイカー」と気付き伝えようとするが、レーナはヘリのマークを見てギアーデ帝国のものと言う。レーナはアンダーテイカーのマークを見た事がないので気付かなかった。
グレーテからの通信に始まり、ライデンたちやノルトリヒト戦隊の全員から通信が入る。生き残りがいると思っていなかったシンは再び涙を流す。ファイドもひっくり返っているが無事であり、むしろ動かなくなったシンが心配されていた。
誰も先には行っていない。
エルンストから通信。本作戦終了後、連邦軍は旧共和国の救援作戦を実施する。死なせたくない人間もいるのでシンは残る。
フレデリカは爆発の瞬間、キリアに助けられていて無事だった。シンの拳銃はなくした。
レーナに名乗らなくて良いのかと問われるが、シンはまだ名乗れないと答える。レーナがたどり着いた先に見る景色は戦場ではない。
フレデリカは答えが出ていると言う。レーナが辿る道はシンが先に通る道。ならばシンがたどり着くのはどこ?
シンが報告書の提出に来たタイミングで、グレーテが録音されていたシンとレーナの会話を流し、楽しそうに作戦室を後にする。
少佐の顔はよく見えなかった。アンジュはシンとレーナの会話を茶化し、セオトは声が逞しくなっていたと言い、ライデンは戦って生き残ってきたなら変わると言う。
クレナは色々あったけど良かったと大泣きした。
次回、第23話『ハンドラー・ワン』
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たどり着けなかった先へ。同じ思いのはずなのにシンは後ろ向きでレーナは前向き。
願い通りレーナはシンたちを忘れずに、意志と生き方を受け継いで追いついた。だからシンは自分を許せたのかもしれない。
レーナの生存に気付き、仲間の生存を知り涙するシンを観られて本当に良かった。
※追記
eigotoka 〜海外スレ翻訳所〜 さんのサイトより『アニメ海外の反応』「86―エイティシックス―」第22話
マンガ版はマンガUP
https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/original/86/
で途中まで読めます。
小説版はカクヨムで読めます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885551439
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