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#4「ダイナーの殺し屋たち」は本日25:00から放送🍽
— アニメ「ルパン三世」公式★【PART6】10月放送 (@lupin_anime) November 6, 2021
寂れたダイナーに二人の男が入ってきた。
メニューを眺め、しけた料理を注文する。
―ダイナーには先客が六人。
全員男で、皆、殺し屋。
料理をむさぼる二人の男に視線を向けていた…。
#ルパン6 #lupin6 pic.twitter.com/miDQ7vCPKH
#ルパン三世 PART6 #4 のご視聴ありがとうございました!! pic.twitter.com/BPJkpvvR0b
— 丸藤 広貴 Hirotaka Marufuji (@MARUfujiya) November 6, 2021
#ルパン三世 #ルパン6
— クルペッコ (@e6b3pVot9AHLhgK) November 6, 2021
4話。
むず。
Aパートが謎過ぎてその後も内容が頭に入ってきませんでしたわ
なんか色々ちぐはぐな感じもするし難しく考え過ぎなんかな、という気もする
ルパンシリーズってたまにこんな不思議時空が発生しますよね
「いくらなんでも喋り過ぎだ」
っていう台詞は激しく同意 pic.twitter.com/nOirZfmrT3
ついに観たぜ!
— 武蔵屋 (@m82sp1t57) November 7, 2021
押井ルパン。
物凄く大和屋竺だった。
そしてヘミングウェイにシーゲルの「殺人者たち」にちょっぴり平山夢明風味。
30分間に迷宮感とハードボイルドが凝縮。
これでもうちょっとドライでザラザラしてたら旧ルパンかと思ったぜ。
こういうのが観たかった!#ルパン6 #Lupin6#押井守 https://t.co/iOyztNqmCQ pic.twitter.com/XKaMVs69IH
#ルパン三世 PART6 第4話
— まみほ (@mamihohoj) November 7, 2021
ダイナーの客はCIAが雇った殺し屋ばかり
オッテンドルフの暗号となった本の値打ちも知らずに持ったアンドレ・アンダースンを殺し本を奪うのが目的
ウエイトレス(Cv.日笠陽子さん)訛りに味があっていい!正体は不二子!
案外 深い内容だった#ルパン6 #lupin6 #ルパン #lupin pic.twitter.com/5qGD3089D6
#ルパン三世 PART6 4話
— 津軽の怪盗 (@shima_camp10) November 7, 2021
Aパートの映画ネタ、流石の押井節が炸裂しましたね。ヘミングウェイを原作に持ってくるあたりもね。暗殺者による、ド派手な銃アクションが見てて圧巻だった。日笠陽子さんのウェイトレスもハマり役でした。今回は、大人な話でコーヒー飲みながら嗜めました!
#ルパン6 pic.twitter.com/XUqp2jBqFm
カリオストロの城の宮崎駿からバトンを受け取ってポシャった押井守ルパン三世から35年、長かったー! 待ちくたびれたよ。なるほど、押井ルパンはカニ目かぁ それにしても東郷十三って・・・(笑) 希望としてはもうちょっと破茶滅茶にして欲しかった。ルパンに予定調和など要らない。 #ルパン6 pic.twitter.com/WLETOG6ZHo
— EVE (@EVE_SATOH) November 6, 2021
ダイナーの殺し屋たち。二人組の男たちとウェイトレスのお姉ちゃんとの会話で物語は進む。独特なルパン三世が展開された。中央情報局の存在。映画作品やヘミングウェイの小説等の話に彼らしさを感じてしまう。#ルパン6 #Lupin6#アニメ好きな人と繋がりたい
— アニメ学芸員KY@11/25BANANAFISH cafe☕11/28トロプリカフェ☕ (@yatamega) November 7, 2021
#ルパン三世 PART6 4話
— ぐでたか (@tk_yama_s) November 6, 2021
待望の押井守氏脚本回。だが、この方向性(自己満足)での“押井守”は求めていなかったな。
古き作品へのリスペクトではなくオマージュ。これ、視聴者は面白みが判らんだろう。
元ネタを知っていた自分も気持ちは不発。
ただ“雰囲気”を味わう話としては良かった。#Lupin6 #ルパン6 pic.twitter.com/qbSPjLlGXx
ルパン三世 PART6 4話
— アニメマンガ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) November 7, 2021
いつだって短編は長編よりも難解だ
お待たせ押井守回
キャラよりも世界観で魅せる
好きなようにやらせてもらいました
そんな言葉通りの押井ワールド全開の回でした。#ルパン6 #lupin6 pic.twitter.com/viP1JNd6VC
演出力が試されるような脚本でした。
— 辻本 貴則 / Takanori Tsujimoto (@TakaTsujimo) November 6, 2021
このホン受け取ったらビビるだろうなぁ。
ともあれ地上波で巨匠の作品が観られて良かったです。
しかしどんだけすっきゃねん、
THE KILLERS。#ルパン三世 #ルパン6 #押井守
#ルパン6 4話
— MAKI 🇺🇸 (@Makinekoamerica) November 7, 2021
押井守さん脚本。
会話が映画みたい、こういうのたまに観る。
ゴルゴ13は分かったけど、他もパロなのかな🤔
「これルパンだよね?」と娘が半分過ぎたところで止めて確認してたww
こういうのもユニークで良いと思います、1本くらいは。
次は推理作家の方ですね、どんな話かなあ。 pic.twitter.com/3ce6f9QvEj
#ルパン6
— うさぎ○○○ (@sononamousagi) November 8, 2021
全部のタイトル出てくるので
どうぞ。押井さん遊んでるなあ。
台詞が少し強調されてます。 pic.twitter.com/mnVRyQeDhI
ある日の夕方。寂れたダイナーのドアを開けて、二人の男が入ってきた。カウンターに座る彼らに、「何にします?」と問うウェイトレス。二人の男はメニューを眺め、しけた料理を注文する。――ダイナーには、先客が六人。全員男で、皆、殺し屋。ウェイトレスに絡みながら料理をむさぼる二人の男に、ただならぬ視線を向けていた……。
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
次回、第5話 「帝都は泥棒の夢を見る 前篇」
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