​
​ スポンサーリンク ​ スポンサーリンク





































西の森の魔女ウィニーがホーソンと轟鬼の間に割って入り、ホーソンに天界の法具であるエアという剣を渡す。元はフラウの持ち物で何でも斬れる。

鳥鬼の鬼砲を喰らったフラウが立ち上がる。アトラが少し力を置いていってくれた。その力で鳥鬼を倒し、ホーソンの元へ向かおうとして倒れる。

キャロットは伸鬼から逃げ、壁際に追いつめられるフリをして誘い込むと、伸鬼に打撃が通るよう壁を背にさせて仙道の一撃を叩き込む。

サリーは眼の力が使えなくても皇鬼を倒して仲間を助けに行くと言う。皇鬼は足止めするつもりがなかったのか、あっさりと降参。サリーの力は危険なものなので内面を試したかった。イヤな奴。サリーはミコトを何とかしたら今度は自分から手を伸ばすと言い残してホーソンの元へ向かう。皇鬼は笑顔で別れるが、サリーが去ると躊躇いのような表情になる。

ホーソンはエアで轟鬼の雷を斬る。
轟鬼は自分の雷を制御できず孤独だったが、眼鬼は轟鬼の角を隠し、鬼力を抑える帽子をくれた。
轟鬼は再び鬼砲を撃とうとする。

伸鬼を倒したキャロットは悲しい表情で見つめる。伸鬼は人間への恨みが少なかったが、異質な見た目から鬼ではなく化け物と呼ばれた。鬼からも同じような扱いを受けたが、轟鬼は気にせず接してくれた。キャロットや轟鬼は人間に交じってもきっとやっていけるが自分は無理。
伸鬼の事情を聞いてキャロットは涙を流す。キャロットのような人が増えたら自分も一緒に…

轟鬼が鬼砲を放ち、ホーソンは正面から斬り付ける。ホーソンの剣は鬼砲を消し去り、轟鬼に届いた。轟鬼はホーソンの強さを認め、血を流しながら倒れる。

轟鬼が目を覚ますとベッドの上で、側にはキャロットがいた。轟鬼はキャロットが生きていたことを喜ぶ。
ホーソンは無関係な人間を巻き込んだ轟鬼を○すつもりで戦っていた。キャロットの仇として仕掛けてきたので話し合いにならなかった。轟鬼が納得してホーソンも剣を引けばその場は収まった。しかし恨みはどうなる?
サリーは都合の悪い事ははぐらかして争わない道を探そうと言う。ホーソンも言いたい事はわかる。ウィニーはサリーらしくて良いと言う。
ウィニーは差別を禁止した国、レジェディアの事をサリーたちに教える。

ミコトは目を覚ますと錯乱しており、ミリアに斬りかかろうとするが犬が噛みついて止める。ミリアは全く動じなかったが、惰眠鬼に眠らされたなら目覚めは最悪だろうと予想していた。
惰眠鬼は近づくものを眠らせ、悪夢を見せる。
武術大会は鬼の騒ぎで中止になったので金貨300枚もなくなった。

ウィニーはサリーたちを1日中覗いているから安心してと言い残し、魔法を使って帰る。
サリーは轟鬼へ仲間にならないか聞く。一緒に旅をしようという話ではなく、鬼のままでも人と共存できる道を探してほしい。鬼にも事情があり、わかり合えないのもいるが、轟鬼はわかり合える側だとサリーは思っていて手を差し伸べる。
無為に生きるか、大事なもののために生きるかの問い。轟鬼にとって大事なのはキャロット。
皇鬼の影響で共存派が増えて軋轢が生まれているのも事実。サリーの手を取るのは互いのためだとわかるが、轟鬼はサリーの手をひっぱたき、自分のやり方でやると言う。
キャロットによると、恥ずかしいから握手はしないが、互いのやり方で共存を目指そうと言っている。
轟鬼が行くのは鬼の住み処なので、キャロットに着いてこられても邪魔になる。キャロットは角を失ったのに表情も雰囲気も以前より柔らかい。鬼でなくなった鬼ですら受け入れる場所。その場所を大切にしろと言って轟鬼は去る。

轟鬼は人間に感化されたが悪くない気分。少なくとも皇鬼よりはサリーたちの方が信じるに足る。轟鬼は待ちかまえていた皇鬼に雷で攻撃するが避けられる。
眼鬼は死んでおらず、モモタロウもいなかった。皇鬼は角を失ったなら死んだも同然と言う。皇鬼は戦いを煽っている。不要な戦いで伸鬼と鳥鬼が死んだと怒る轟鬼は、背中から皇鬼の手刀に貫かれた。
皇鬼は、天界の連中に皇鬼がよろしく言っていたと伝えてくれると嬉しいと轟鬼に聞かせ、放り投げる。サリーたちの次の目的地はレジェディア。想像通りに物事が進んでいると笑う皇鬼を惰眠鬼が見送る。

サリー、フラウ、キャロット、ホーソンの4人はレジェディアへ向かう。

次回、第11話「理想と現実」

-----------------------------------------------------

キャロットも可愛いですが、ウィニーも可愛いです。

マンガはマガジンポケットで読めます。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156639138705 
マガポケ - 人気マンガが毎日楽しめるコミックアプリ
マガポケ - 人気マンガが毎日楽しめるコミックアプリ
開発元:Kodansha Ltd.
無料
Web版はこちらで読めます。
http://ilovecool.web.fc2.com/1/index.html