スポンサーリンク | スポンサーリンク |
📢#ABEMA での第4話先行配信まであと30分🎉
— TVアニメ「ぼくたちのリメイク」公式 (@bokurema_anime) July 24, 2021
最新話の放送をぜひともお楽しみに❗
感想はぜひ #ぼくリメ感想 でつぶやいてくださいね♪
▽ご視聴はコチラ #ぼくリメ https://t.co/i0OeEDFhbO
【訂正】
— TVアニメ「ぼくたちのリメイク」公式 (@bokurema_anime) July 24, 2021
こちら、「第4話」になります、訂正してお詫び申し上げます。
現在TOKYOMXでオンエア中‼️#ぼくリメ https://t.co/Pc7ZfwMoBn
本日より『#ぼくたちのリメイク』第4話「できることを考えて」の放送、配信が順次開始です。今回も作画部スタッフに告知イラスト描いてもらいました。
— フィール(feel.) (@feel_feel) July 24, 2021
OA情報は公式サイトでご確認を。
▶️https://t.co/D8EDxZkqyc
新キャラ登場の第4話も最後までお楽しみください🎥#ぼくリメ #bokurema #remakeourlife pic.twitter.com/shGvFzqe19
弊社制作のTVアニメ『#ぼくたちのリメイク』のOP映像がYouTubeの「Frontwing(@fw_official)」さんのチャンネルで公開中です。是非ご覧ください。
— フィール(feel.) (@feel_feel) July 24, 2021
Check Out The OP video of the TV anime "Remake our Life!" produced by our company.#ぼくリメ #bokurema #remakeourlifehttps://t.co/O8YMwylGLV pic.twitter.com/82WfzmsRBH
弊社制作のTVアニメ『#ぼくたちのリメイク』のED映像がYouTubeの「Frontwing(@fw_official)」さんのチャンネルで公開中です。是非ご覧ください。
— フィール(feel.) (@feel_feel) July 24, 2021
Check Out The ED video of the TV anime "Remake our Life!" produced by our company.#ぼくリメ #bokurema #remakeourlifehttps://t.co/8O1NEtVMfB pic.twitter.com/7NAwdtsPm2
22:45から!
— えれっと🤩「ぼくリメ」TVアニメ7月〜 (@eretto_) July 24, 2021
いつもの2次会やります!٩( 'ω' )و✨
「ぼくリメ」アニメ4話をひつひま&木緒さんで語る! https://t.co/rgwD0mx1Sb pic.twitter.com/pVYcO00Og7
「ぼくたちのリメイク」4話が始まりました!
— えれっと🤩「ぼくリメ」TVアニメ7月〜 (@eretto_) July 24, 2021
ケーコ、じょじカワイイよ!!
どうぞよろしく!✨✨#ぼくリメ #ぼくたちのリメイク pic.twitter.com/GB8az5fzG1
#ぼくたちのリメイク 4話
— ぐでたか (@tk_yama_s) July 24, 2021
奈々子のリメイク、そのスタート。
本音のぶつかり合いの描き。その才能の嫉妬に対して、嫉妬された者の苦悩をしっかりと観せた脚本がいい。
“本気”を求め、“人の心を動かす”事を目指す趣旨の作品だからこそ映える救いの手と青春味。心に沁みる、いいお話 #ぼくリメ #bokurema pic.twitter.com/hCJqzn6D64
#ぼくたちのリメイク 4話
— うなせら(海瀬良) (@anilinx) July 24, 2021
河瀬川が抱く嫉妬もナナコが抱く劣等感もわかる。
先の成功を信じているからこその嫉妬だし、本当に好きな事だからこその劣等感。
"ナナコの歌声は聴き手にこう届く"という完成形を示して背中を押す解決法は収まりが良く、制作である恭也らしいなと感じました💫#ぼくリメ pic.twitter.com/KzE2wm7i3e
#ぼくたちのリメイク 4話
— Boo!🎐 (@boo_hit) July 24, 2021
過程と作品を描かぬので、衝突が唐突に見えるのが残念ですが、突出した才を持つ/持たぬ者其々の苦悩の対比が面白く、ボロを隠す音程調整を発奮に活かす展開も良い
安易なラキスケはやはり不要に思うものの、その軽薄さが"本気度"の問題へ跳ね返る構成には素直に感心#ぼくリメ pic.twitter.com/pPxVVrp4iR
#ぼくたちのリメイク 4話感想
— さつき (@Resatsuki0) July 24, 2021
本気で自分のしたいことをやる為に集まって本気でモノ作りをする。
だからこそ意見がぶつかる。
だからこそ本音をぶつける。
だからこそ隠された本音と本気を引き出す。
"私、ぜってぇなんとかする!!"
本気のナナコ誕生だ😊#ぼくリメ感想 #ぼくリメ#bokurema pic.twitter.com/ZNX1YjHqlh
結構PAN UPが多く使われてたけど前半と後半でこうも違うのねという感じで面白いです。
— さつき (@Resatsuki0) July 24, 2021
目を見せないナナコに溜まっていくネガティブな感情を表す前半と自分の本気でに向き合うこと、光が見えたナナコの心情に寄り添うような後半。
同じ見せ方で意味合いが変わってくるの良き。#ぼくリメ#ぼくリメ感想 pic.twitter.com/gBb1FdA0aq
#ぼくたちのリメイク 4話
— もつか (@amemoka) July 24, 2021
水着姿のシノアキ!かわヨ!!
「本気」
何にしても絶対的に差がつく所よね。
そして本気だからこそ怖くもなる。
過去その道を選ばなかった恭也も
思う所があったのかな。
奈々子の可能性を示して背中を押した!
ただ、
前回同様このやり方の影響がやはり気になる#ぼくリメ pic.twitter.com/RWtMVeKI4M
#ぼくリメ #ぼくたちのリメイク
— 八神 (@wHzg9Vws1J2xBVR) July 25, 2021
4話視聴
終始菜々子回でしたね~
自分では理解しているつもりでも、人から言われると腹が立つことてありますよね
それが図星なら尚更
この1話で菜々子の憤りから立ち直るまでを綺麗にまとめてくれていたと思います。
「私ぜってー何とかする!」
これは可愛い pic.twitter.com/r0ZDtCVoxQ
#ぼくたちのリメイク
— HIDE@アニメとイラスト垢はフォロバ (@HHH_HIDE) July 24, 2021
#ぼくリメ 4話
テコ入れ水着回と思いきや終わるのが早いよ
映像は総合芸術、演技だけで判断しない先生は流石です。
河瀬川の菜々子に対する言葉は辛辣でした、ただ嫉妬させる程の才能があるんだね。
ロリっ娘先輩が可愛い
壁越しに背中合わせのシーンは良かった、菜々子株急上昇 pic.twitter.com/A9vCzVTIpM
#ぼくたちのリメイク 4話 河瀬川が才能を持つ人の中途半端を許せないのは才能の無さを妥協しない本気の精神でカバーしてきたからだろう
— しまふ (@funabacity) July 24, 2021
恭也が今はゲーム制作を断るのも奈々子が本気になる為に必要な自分の歌への肯定感を作るのも未来を知っているからこそ今すべきことが見えていたと感じる #ぼくリメ pic.twitter.com/8ND8jhWXnQ
#ぼくたちのリメイク 4話
— ひろむ (@anizoku_anime) July 24, 2021
映像は総合芸術。
この言葉の説得力を改めて思い知る。
試合に勝って勝負に負けた。
才能を持つ者と持たざる者、英子がそこに対し抱く嫉妬も良い。
本気だからぶつかり合う 英子、奈々子、恭也のそれぞれの本気が描かれていて良かったてす。
最後の2話のセリフと笑顔は反則!! pic.twitter.com/dCiflMaWYR
#ぼくたちのリメイク 4話
— ヒノキチ (@Ny010threeyy) July 25, 2021
耳が痛いような英子の言葉だが、すごく本質的な部分をついていて、奈々子に天性の物を感じ取ったからこそもどかしさがあったのでしょう。
恭也も真摯に向き合う姿勢を崩すことなく、今のところ自身と周りにも良い方向へと導いているかんじ。ピンク髪の子との絡みも気になる。 pic.twitter.com/VkhJBWVFcu
#ぼくたちのリメイク 第4話
— まみほ (@mamihohoj) July 25, 2021
本気度認められ1位取れても「造りもの感が抜けない」と言う河瀬川。打ち上げで菜々子の歌を聞いた時その理由を見抜く。河瀬川の言い分は尤も。登美丘先輩の誘いからヒントを得て恭也が作った菜々子の歌に本人感激。前に踏み出せるかな?#ぼくリメ #bokurema #ぼくリメ感想 pic.twitter.com/na2Ljvvo9k
#ぼくたちのリメイク 4話 出来ることを考えて 自分の可能性を否定せざるを得ない事は辛い。転がった小さな石に躓いて。
— kazmas (@kazmas_0) July 25, 2021
奈々子は歌を諦める方便に演技を選んだ。でもそれは、真剣に挑んでいる人に礼を欠いている。京也はそんな奈々子を歌わせる為にある提案をする。又新たなリメイクが始まった。 pic.twitter.com/IMDoMro3rU
#ぼくたちのリメイク 4話
— 椿 (@gochiusaohrk) July 25, 2021
最初水着姿が見れて満足です。
河瀬川の奈々子に対して「本気じゃなかったんでしょ?」「それだけのもの持ってるくせに逃げないで立ち向かえ」って言うとこが心に響びいた。
脚本が素晴らしいと思った。
幼女の先輩も出てきてこれからどうなるのか楽しみ。
#ぼくたちのリメイク 4話
— 鬼ヘッド (@headdaemon) July 25, 2021
恭也がかつて死に物狂いで身につけた技術と人柄が周囲を変え
河瀬川を含め切磋琢磨して才能が磨かれていく
「ぼくたちの」リメイクの果てに書き換えられる10年後はドコまで先へ進むのか
まぁNo.1は河瀬川先生で間違いないけど…ターニングポイントはピンク幼女先輩か
#ぼくたちのリメイク 4話
— 🍊おみーちか🍵 (@rank774) July 25, 2021
英子と奈々子のぶつかりに夢中になった。今回は「本気」というワードがよく心に響く回だった。
恭也の過去の経験や先輩からのヒントがあったからこそ奈々子への想いが届いたというところが凄く良かった。 pic.twitter.com/dPn7OXQhFj
#ぼくたちのリメイク 4話
— なえすう (@naesu_uuuuu) July 25, 2021
今週は曇った奈々子が立ち直るまでのお話。
ここでも恭也の経験が活きるのか。コイツ何でも攻略しちゃうじゃん。
正直、立ち直りが早くてちょろすぎるとは思ったけど、まあ良し。
これからもどんどんキャラたちを曇らせようぜ。#bokurema pic.twitter.com/PfIJvW2Qy3
#ぼくたちのリメイク 4話
— まお (@_mao_0412_) July 25, 2021
河瀬川みたいに思ったことをハッキリと言うキャラは結構好き
あの場に居合わせるのは嫌だけど
あまり引っ張らずにサクッと解決してくれるあたりは好き
関西弁キャラでCV大空さん、タマモクロスが頭にチラついてしまう#ぼくリメ pic.twitter.com/6U7RDrsQow
海なので水着。シノアキは寝起き。役者のナナコはいつでもOK。
撮影は素材、完成は編集が終わってから。時間も限られているからまず撮影。貫之が河瀬川の水着を引っ張ってしまい…
1回生は日を跨いでの機材貸し出しが認められていないが、ロケは2泊3日。3回生からは最長1週間で機材を借りられる。その手伝いをする代わりに機材をまた貸ししてもらった。
先輩の登美丘罫子(とみおかけいこ)は言いふらさず貸しにするので、後で返せと言う。
チームきたやま改の作品は良かったが作り物感が抜けない。河瀬川は不満だが、恭也はしっかりした物が作れたと言う。しかし最後に上映された作品では演技力が格段に上。
1位を取ったものの、ナナコは納得がいかない。加瀬に最後の作品の方が演技が凄かったと言うが、映像は総合芸術。訳者の演技が良かったからといって、他の部分を度外視した点数をつけたりはしない。最後の作品が強い印象を与えた根本的な理由は根気。
打ち上げのカラオケで河瀬川はナナコの空元気を見抜いて指摘するが、恭也はそっとしておく。どこかで聴く事になるからとナナコは歌を披露する事になる。音痴だが評判が良い。
河瀬川はナナコの本気が役者ではなく歌だと見抜く。小芝居は上手かったが先がなく、作り物っぽさが抜けなかった。本気で役者をやっていなかったから。これだけ声を出せるなら子供の頃から何かをやっていたはず。本気になってダメだったら全部否定されるのが怖かったから。
まくし立てられ、歌に囲まれて育っても音痴のままだった、どうにかできるならしているとナナコは反論するが、河瀬川にしていないと切り返される。
実家で直せなくても学校なら直せるかもしれないのだから、映像学科ではなく音楽学科へ行くべきだった。
恭也がナナコは練習していると助け船を出すが、恭也に知識がないなら誤魔化しを繰り返しているだけ。それだけのものを持っているくせにと河瀬川は呟く。
逃げないで立ち向かえ、本気でやれるものを持っているならそっちを武器にするべき、ちょっと褒められた演技に心は動かされない。
ナナコは手を振り上げるが河瀬川を叩けず、1人先に帰ってしまう。
河瀬川もナナコが望むならチームを抜けると言い残して帰る。
後日、ナナコはまだ恭也たちと距離を置いている。
シノアキはナナコに歌ってほしい思った。本気だから河瀬川の言葉が刺さった。
貫之もいつか気付かなければいけない事だったと言う。
河瀬川から恭也へ謝罪。チームを抜けるという話ならお断り。
ナナコには悪い事をしたし、恭也にも迷惑をかけた。迷惑をかけられていないし、ナナコには必要な事だった。
河瀬川はナナコに嫉妬していた。才能があり、取り組んでいたのに見て見ぬふりをしていたので腹が立った。ナナコを見てスターはこういう子だと思った。だから心配。
まだ考えはないが、ナナコの歌への思いは知っているつもりだから、それを思い出させる。
学園祭。美術部は毎年教室を1つ借りきって美術作品を展示していたが、今年は部長が勝手にメイド喫茶の企画を出した。
登美丘が美術部を訪れ、恭也をハルキゲニアソフトという同人サークルのでディレクターとして勧誘。今はできないので断り、借りは後ほど返す。
登美丘が置いていったゲームを遊んでみると商業並みのクオリティ。未来で恭也が携わったゲームでは依頼した歌い手が音程調整しないと聴けたものではなく、外注する予算もなかったので恭也がやった。恭也は何とかなるかもと思いつく。
恭也はまだ塞ぎ込んでいるナナコの元を訪れ、音程を調整した歌を聴かせる。ナナコの歌にはすごい可能性があると知ってほしい。
ナナコは部屋のドアを開けて恭也に感謝。ずっと歌ってきたのに自分の歌が好きじゃなかったから、声だけでも活かせればと演技をがんばろうと思ったがそれではダメだった。今なら河瀬川や加瀬の言う事もわかる。本気で取り組んでいる人には敵わないし、感動させられない。歌が上手くなりたい。
恭也に考えがある。がんばるのはナナコ、がんばるための事は恭也がする。ナナコ、ぜってえなんとかする。
次回、第5話「自分の思いを打ちあけて」
-----------------------------------------------------
原作小説はカクヨムで読めます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885320356
マンガはマガジンポケットで読めます。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156679858281
コメント
コメントする