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ラミリスがテンペストの危機を伝えに来る。これでも一応魔王。
ヴェルドラの復活で驚きすぎて、みんな驚き疲れた。ラミリスはあんなそよ風竜より自分を恐れろと言うが、ヴェルドラ本人を目の前にすると気絶。

リムルは魔王を名乗るが覚醒したのは隠す。ファルムス王国のエドマリス王がテンペストへ郡を向け敗北。ファルムス軍の死者が封印を解いてしまい、暴風竜ヴェルドラを復活させた。リムルと英雄ヨウムが協力し、多大な犠牲を出しつつも説得して怒りを鎮めてもらい、守護者として祭る事になった。ファルムス王国に罪を着せ、リムルたちが正義だったと主張する。
2万の軍勢を全滅させた1人が友好を口にしても信じがたいが、ヴェルドラがやったとなれば天災なので信じやすい。
エラルドも支持。エレンの口添えでリムルが魔王になったと恐れられるよりも、リムルが魔王になったおかげでヴェルドラと交渉が可能になったとする方が良い。
他の魔王が脅威はヴェルドラのみと思ってくれた方がリムルも動きやすい。リムルたちがヴェルドラと交渉可能と知られれば、下手に手を出してくる国も減るはず。
ヴェルドラはリムルとカルマを共にすると決めたため異存はない。
発案者はガゼル。
三獣士が動く時リムルの援軍を期待でき、ベニマルたちはクレイマンに集中できる。

英雄ヨウムをファルムスの新たな王として擁立し、新国家の樹立を目指す。
エドマリス王を解放してテンペストへの賠償を行わせる。恐らく応じず内戦になるので、一度滅ぼして英雄ヨウムを新たな王に据え、新しい国に生まれ変わらせる。
ガゼルは異論がないものの、ヨウムを威圧して王の覚悟を問う。ヨウムの答えは、知るかよ。だが自分を信じてもらって託された役目なので断ったら男がすたる。やる前から諦めたくない。惚れた女の前でカッコつけたいのもあるが、やるからには全力。グルーシスとミュウランもヨウムを手助けする。ガゼルは納得、リムルの時と同じく、困ったら俺を頼れ。
ガゼルがヨウムに期待するのは農作物の生産。独自の文化を延ばす方が共存共栄しやすい。

フューズがブルムンド王国の立場から提案。ミュラー侯爵とフェルマン伯爵を懇意にしているので、交渉して陣営に加わってもらい、ヨウムが決起した際に後ろ盾になってもらう。ギルドマスターではなく、情報局統括補佐としての発言。

エラルドは国家を担う者たちが他者を警戒もせず本音で語り合うので、警戒している自分の方が滑稽と笑い、フューズに魔物であるリムルを本当に信じているのか問う。
魔物が国を興そうと、認める事も国交を結ぶ必要もなかった。エラルドなら取引だけして西方正教会の出方を見ていた。裏で通報し、問題がないか全てを一任するのが小国なりの立ち回り方。
フューズも本音で語る。フューズもエラルドと同じ意見で、リムルがブルムンドを訪れる前に上司へそう報告したが、戦争になったらどうすると却下された。信頼関係を結び、共存共栄の関係を築くというのが上層部の決定。ブルムンドのような弱小国家は1つ間違えると終わり。どうせ命運を賭けるなら西方正教会よりもリムルを信じる方が良い。
ファルムス進軍の知らせを聞き、たった50騎とはいえ先行してはせ参じたのも上司の命令。だが国が約束を違えたとしてもフューズはここへ来ていた。
なんでこんな役を引き受ける事になったのかとフューズは息を吐き、ブルムンド王国の情報局へも席を置く事になったのが運の尽きと言う。ちなみに上司は国王陛下本人。
おかげでブルムンド王国の思惑が理解できた。ガゼルは俺がリムルを信じているから疑いようがないと言う。エラルドは魔物の国と新たに国交を結ぶ決断は簡単ではなく、ブルムンド王に敬意を抱いたと反論。
エラルドなりに結論は出ているがもう1つ。

リムルは魔王覇気を纏って対峙。エラルドの問いは、魔王の力をどう使うのか?
そんな事かとリムルは魔王覇気を消す。思うままに暮らしやすい世界を創りたい。できるだけ皆が笑って暮らせる豊かな世界。夢物語を実現するための力。力なき理想はざれ言、理想なき力は虚しい。
エラルドは愉快と言って笑うとひざを着き、魔導王朝サリオンの死者としてテンペストとの国交樹立を希望する。エレンたちもひざを着いて頭を下げる。
リムルはぜひお受けしたいと手を差し伸べ、エラルドと握手。
国交樹立はブルムンド、ドワルゴンに続いてサリオンが3つめ。

クレイマンを叩き潰す。三獣士にも協力を要請。

クレイマンの元へラプラスが訪れている。カリオン不在のユーラザニアへ攻め込む。点在する集落には人間も住んでいるため、覚醒の生け贄になってくれる。非戦闘員も含めて生け贄にするのは焦り過ぎと思ったラプラスは、ワルプルギスの前に動かなくてもいいし、不可侵条約もあると止める。
クレイマンはミュウランがリムルに○され、それは魔王の座を奪うという脅迫であり、焚き付けたのがカリオンだという筋書き。
ミュウランの心臓は灰になった。ラプラスは悲しみ、クレイマンは道具を壊した者に責任を取ってもらうと考える。
クレイマンに命令できるのはカザリームと恩のあるあの方のみ。作戦は自分の意思で決めた。
ラプラスはミリムへの支配を過信しないよう友人として忠告して消える。
何者かに影響されていると言われているようで忌忌しいと苛立ちをあらわにする。

次回、第40話「会議は踊る」

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ラミリスは魔王だけどダントツの最弱だと思うので、ヴェルドラに恐怖しても仕方ないかな。
今回で終わると思ったけど次回も会議ですか?