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闘技大会で優勝すればジャナンダで全ての権限が得られるので、島から出る事もできる。
8組に分かれた島長決定戦。死ななければ勝てる。
凄惨な様子にフシは気分が悪くなる。フシは酒爺に能力を隠すよう言われていたが、どう思われても構わないと決め、斬られ刺されても倒れずに勝ち上がる。
フシとピオランを騙した少女は喜ぶ。少女の名前はトナリ。

死なないフシはすぐ有名になり、トナリとその一味が仕切り始める。これまでは島長が決まっても2週間も経たずに○されていたが、フシは不死身なので取り入っておこぼれをもらいたい人が集まる。
トナリはフシが永遠の統治者になれるかもしれないので、結託して外へ出られるよう班長を説得。

トナリたちはフシに付き纏い、島を案内。島では殺人が認められており、船も資材も限られているので、島を出るチャンスを窺いながら監視し合っている。
どこかの国が島流しに使っていたが島民が増え過ぎ、仕切る者がいなくなって自治するようになった。自治活動の1つが囚人の引き取りで、トナリも行っている。
囚人も普通に生活している。ピオランは収容されていると聞いたのでフシは怒る。
ピオランはヤノメ人を10人毒殺したらしいので、凶悪犯罪者として拘束されている?
トナリは誰かに唆されてフシとピオランをわざと船に乗せた事を白状。
フシはトナリたちと一緒にいたくなくて離れる。こんなところにいて笑っていられるのが普通じゃないと言うが、トナリは笑う。

フシは観察者に時間のムダなのでピオランを助けたいと言うが、観察者はフシの成長に関係ないので関わらない。フシは自分が痛いのも相手が痛いのも嫌、命も奪いたくないが、観察者はグーグーを○していると言う。フシがいなければグーグーは死ななかった。責めている訳ではなく、肉体の死は誰にでも訪れる現象で、人間は時としていつ死を迎えるか選べると気付いてほしい。
グーグーは生き残る選択肢があったが、フシを助けるため死期を早めた。小さな自殺。闘技場の人間も何かを得るために自分の死期を早めている。死に時を選んだ人間にフシが心を痛める必要はない。

眠っているフシの元へ1人の人間が近づき頬を舐める。その顔はハヤセ。

フシは槍を使って壁を上ろうとするが上手くいかない。

ヤノメから来た客人が闘技場で戦っていた。優勝するつもり?

フシはジョアンに変身して地面の音を聞きつけ、掘ってみるとモグラに噛みつかれ、思わず噛みつき叩きつけて死なせてしまう。フシは激しく動揺して後悔する。しかしモグラの体でしか入れないところがあると気付き、穴に向かうが鳥にさらわれてしまい、闘技場の近くに落とされる。

フシは相手を怯えさせて勝とうとするが、ジョアンの姿でもグーグーの炎でも相手は怯えない。もっと怖くてマシなものを手に入れておくべきだった、そうでなければ意味がない。だれかが言っていた、人の生き死にに意味を求めるのは間違っているという言葉を思い出し、変身したのはパロナの姿。
パロナの姿は身軽で、相手を簡単に蹴り倒す。フシは相手を心配するがちゃんと生きていた。

次回、第15話「トナリという名の少女」

連載はマガジンポケットで読めます。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113164