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農民の朝は早い。

オーク退治経験者のカンティルの指導。オークの武器は拳、直撃すれば即死。
短い刃物では致命傷にならないため四谷は戦力外。戦えるのは新堂と鳥井のみで、四谷はレベル上げを決意。しかし島のご先祖さまが魔物を全滅させたので戦って経験値は稼げない。ならば農業をする。

島に大きな揺れ。地震はよくあり、果物は落ちてしまい、土の栄養も足りないので大きく育たない。肥料にはバフォの糞を使っていたが、オークのせいでそれも不足し、農業に響いている。
火山島なので栄養になる有機物が少ない。四谷は海藻と貝類で肥料を作る。

ヴァイクダムは生娘でなければいけない。そして今は後任がいない。ヤーナは12歳でヴァイクダムを継いで今は27歳、アォユーは25歳。同世代は皆結婚して話題についていけない。
後任の可能性があった女の子はオークに食べられた。

四谷は料理でも経験値稼ぎ。残った貝とバフォの糞を混ぜて高温多湿の環境で生物魔法を使い、微生物の分解増殖を早め、あっという間に肥料を作ると農作業を再開。作業の気を紛らわす歌とかがほしい。
突然の田楽。ヤーナとアォユーによる「八百万の島の唄」が始まる。

新堂と鳥井は戦闘訓練。箱崎はおにぎり作り?時館はサボり。傭兵のカッツは地図作成。
訓練に参加する農民の一部が反抗。金を払っているから傭兵だけで戦うべき。オークと島民、どちらが全滅するかの話。
そこへ1体のオークが現れ戦闘。新堂と鳥井はタックル一撃で死亡。
カンティルが戦っている間にサンザマーが到着して2対1。カンティルがトドメを刺す。残り14体。

何故オークが降りてきた?オークに情報を流した裏切り者がいる。
改革派と保守派で対立。ジフォン島出身の傭兵サンザマーが一喝。ご先祖さまが見たらどう思うか?
ご先祖さまは900年前この島にたどり着いた。楽園は探すものではない、作るもの。そして島を開拓した。
守りたいものは土地、人、文化、知識、誇り。ヤーナ、アォユー、サンザマーのおかげで潮目が変わる。

オークたちは仲間の死を嘆く。

四谷が畑仕事でレベルアップして鍛冶屋になる。武器防具の製造が可能。特定の条件はあるが全プレイヤーが使用可能。この状況なら大当たり。
ジフォン島の鍛冶師に弟子入り。短時間で鍛造は無理なので、鋳型を使った鋳造を憶える。
完成したのはオークを倒すための武器、大杭。棍棒の形で片方に斧のような刃、もう片方は刺されば外れる杭。
力のない箱崎と時館用の武器も別に作る。

四谷がほとんど眠らずに作業しているのを箱崎が心配するが、全員の生還率を上げるため。
優先順位、命の価値。地球にとって誰が生きていたら有益か。四谷にとってはそれが判断基準。新堂と箱崎は必ず行きて帰すが、時館と鳥井は死んでも替えが利く。
話を聞いていたカンティルが優生思想は危険だと言うが、四谷は生まれではなく現状と将来性で判断している。
それらは生まれた環境に依存するのでは?
否定はしないが、マイナスの場合は権力者の方が一般人より評価は下。上の奴がクソだと悪影響が大きい。
カンティルの耳に痛い。かつて将校だったが率いた軍は7つの戦で7度敗れ祖国は滅びた。ライスは誰が指揮しても一緒だったと言っていたが、カンティルは引き際を誤ったと思っている。だから今回は負けられない。
そんなカンティルの決意をよそに、港がオークに奇襲される。

次回、第2シーズン第15話「正義の味方にはなれない」

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オークとの戦いはティンベーとローチンによる基本的戦法。(ヒット&アウェイ)
四谷が戦力外だったのは、勇者が職業で与えられた武器か、鍛冶のスキルで作成した武器しか使えないため。なので鍛冶で武器を作れるのはラッキー。
八百万の島の唄、800年前から伝わるにしてはアイドル性が高く、時代を経て変わっていそう。
四谷の思想は作品のテーマだと思うので、多分原作マンガの最後まで引っ張られる。