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白柳啓(しろやなぎあきら)はゲームでしか本気になれない。勉強はただの記憶。
登校中もゲームをしている啓の前に包帯だらけでコートを羽織り、トラックすら殴り飛ばす巨躯の男が現れ、突如襲いかかってきた。荷物を捨てて誰かの自転車を使って離れるが、男は啓だけを狙ってくる。ゲーマーらしく敗北条件は自分が捕まる事と考え、廃ビルへ逃げ込む。

啓はビル内に罠を仕掛けながら男を観察、次の行動を予測。ロープや重しを使って貯水槽をぶつけるが男は怯まない。男の異常な跳躍力から飛び越えようとするのを予測して鉄パイプを構え、男に突き刺して落下させる。

背後から話しかけられて振り返ると妙な格好をした女性に話しかけられ、負けイベントだと言われ、何かに体を貫かれ、右腕はちぎれる。
負けイベントならゲームオーバーじゃない、次は俺が勝つ。啓の体からは尋常ではない量の血が流れ出している。

啓の手術が行われているような場面がフラッシュバックし、気がつくと両手を拘束されて何かの会場のような場所にいた。他にも拘束された人が大勢いる。
ステージ上に啓を撃ったと思われる女性が現れ、魅音(みおん)と名乗る。魅音は全員に死んだ事になっている、提示するルールの元でしか自由はないなどを説明。
気の短そうな男が魅音に文句を言いながら近づくと、魅音は右手を大砲に変えて男を撃ち抜いた。
ここにいる全員にも色んな能力を与えた。集められた人間は能力の実験モニター。
基本ルール。
拘束している手錠は能力を封じていて、赤から緑に変わって5秒後に解錠され、能力の使用も可能になる。
能力で他のモニターを殺傷してもペナルティはなし。
Q:あんたたちは誰?ここはどこ?何故こんな事を?
A:どれも答えられない。
Q:何故あの男を殺した?
A:私が悪い人だから。
Q:何故私たちが選ばれた?
A:偶然。
時間のため質問終わり。それぞれ個室に閉じこめられる。

個室で手錠が解かれる。気になる事はあるが重要なのは与えられた能力が何なのか。啓は封筒内の用紙を見て戸惑う。
金平糖を食べて落ち着く。不自然な点が多すぎる。突如大きな音と揺れ、誰かが能力を試した?魅音は殺し合うように誘導している。

First Program 1on1
啓が案内されたのは学校の教室らしき場所で、対戦相手は霧崎円(きりさきまどか)。どちらかが敗北宣言、気絶、死亡した場合のみ決着。
開始と同時に霧崎が持っていた木の棒が剣に変わる。啓は隙をつくって居室から脱出。潜んだ理科室に罠を仕掛けて待ち、霧崎と会話できる環境を作る。啓は能力が危険すぎるから使わなかったと言う。
攻撃してくる霧崎に、手を大砲にする能力と言うと、霧崎は魅音が使った能力を思い出す。
啓は霧崎を○さないように撃つ。それでも大きくはじき飛ばされた霧崎は剣を手放してしまい、木の棒に戻る。
啓は降参を促し、霧崎も出血が酷く負けを認める。

魅音はモニターを見ながら啓の勝利を喜ぶ。啓の能力が大砲というのは嘘。
「詭弁家」啓の能力は、「相手があなたの能力だと思った能力」です。
だから相手に能力を伝えるタイミングと、信じたくなる状況を作り出した。

今回は上手くいったが検証の余地がある。能力を与えた事を魅音に後悔させる。

魅音とヤンの次回予告。
猫っぽいコスプレをしているのが魅音。チャイナドレスで目を閉じっぱなしなのがヤン。

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このマンガは色々と紆余曲折があり、なかなか話が進まない中、17巻まで発売されており、現在も連載中です。
作画のみやこかしわさんの絵は美麗でとても良いです。
ちなみに原作者さんもいるのですが、具体的に何があったのかは公表されず、原作→原案へと変更されています。
現在はみやこさんと編集さんで話を考えているのか、マンガの進みが遅い、5秒でバトルしていない、5秒で読み終わったなど、不遇なコメントが多いですが、マンガ自体は面白いです。
アニメ化に際しても不手際が多いのか、このまとめ投稿時で、まだ公式HPにまともなコンテンツがありません。
色々と不遇ですが応援したいところです。

序盤3話までと最新話辺りは裏サンデーで読めます。
https://urasunday.com/title/66
連載版はマンガワンで読めます。
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開発元:SHOGAKUKAN INC.
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posted withアプリーチ
一応Web版もありますが、二度と更新されないと思います。
http://deago.web.fc2.com/