スポンサーリンク | スポンサーリンク |
/
— アニメ『不滅のあなたへ』NEP公式 (@nep_fumetsu) July 12, 2021
アニメ #不滅のあなたへ
第13話「高みへの意志」まで30分!
\
酒爺たちに別れを告げ、ひとりさまようフシは観察者に自分の存在理由を問いかけるが…
2週間お待たせいたしました😆
新章ジャナンダ島編突入!お見逃しなく!! pic.twitter.com/2SGdeVegA5
#不滅のあなたへ 13話
— tsun (@tsuntsuku2) July 12, 2021
新章突入
観察者って、よく喋るなぁ。フシに負けられると困るのはなんとなくわかるけど。
それにしてもピオランの言葉は重く深く刺さった。フシにも僕にも。
死とは異なる喪失。共有した時間と記憶。それらをフシがどう受け止め立ち向かうのか。
毎回、引きが強烈なんだよね。 pic.twitter.com/YI6TLOibXl
【今週の不滅のあなたへ (第13話)】
— T (@T_anime__) July 12, 2021
グーグーの死によって親しい人の死の辛さや悲しさを、そしてマーチの記憶を失ってしまったことからその記憶の大切さを知るフシというのがしっかり描けていて良かった
今後の展開次第ではあるが、正直グーグー編を超えれる気がしないけどどうなるか#不滅のあなたへ pic.twitter.com/TTecEWEBcJ
#不滅のあなたへ 13話
— うなせら(海瀬良) (@anilinx) July 12, 2021
グーグーの一件で更に強まった失うことへの恐れと、観察者がフシに課すものが見事に相反するという酷な運命、見ていてとても辛い💫
不滅と死の定義が明確になり、また新たな出会いでフシがどう成長するのか楽しみです。
どうか無事であってほしい。#ToYourEternity pic.twitter.com/wRaWU5mAOy
#不滅のあなたへ
— まさmichi 🍀 いのりまち町民 (@michi122912) July 12, 2021
13話
フシはグーグーの事を悔やんで彷徨う
観察者を呼び出せるフシ✨
ピオランがフシを心配して同行する
マーチの記憶を奪われたフシはマーチに変身できない
少女は何故騙してふたりを囚人船に案内した?
ジャナンダ島でピオランを助ける為に闘技場で闘う事になったフシはどうなる? pic.twitter.com/Zd0z4VmBnZ
#不滅のあなたへ 13話。フシの成長が凄いね。ハッキリと自我が芽生え、観察者と対等に話ができるほどに。ピオランとの縁は続くのね。観察者の策略だとしても、この2人には一緒にいて欲しい。ノッカーやフシのルールについて多くを知れたわ。マーチの記憶を取り戻せるか。新章ジャナンダ島も楽しみだ。
— yui0467 (@kamakura_ru) July 12, 2021
フシは大切な存在、そして大切だった存在についての記憶を守るために強くならないといけない
— 雨葉 (@ameha_kirara) July 12, 2021
フシが生きる意味について明確な目標を抱いた重要な回でしたね
そのきっかけがフシにとって”親”のようなマーチの存在であったことも印象的でした😌
ピオランもいいキャラ•役どころですね#不滅のあなたへ
#不滅のあなたへ 第13話
— まおすけ (@ufYAhqRdKoBNuwE) July 12, 2021
フシの名を得てから獲得した人の感情が生みの親にとって必要なのかどうかはわからない。しかし大切な事を教えてくれたいわば育ての親の記憶を奪われ生きた証を消される辛さをまるで親に反発しながら成長する思春期の少年のように知っていく。特別な存在の悲哀を色濃く感じる… pic.twitter.com/NacD0CeVbI
#不滅のあなたへ 13話
— ぐでたか (@tk_yama_s) July 12, 2021
グーグーを悼み、己の存在に疑問と不安と抱くフシ。そしてノッカーに奪われた物の大きさに気付くか…
人として成長してしまったが故の、心の葛藤に青春(思春期)性を感じる。ピオランの親ぶりが救いだったな。
一方の本編、ジャナンダ島編開幕。新たな“刺激”で彼は何を得るのか。 pic.twitter.com/B6idkeQ2XX
#不滅のあなたへ 13話
— Boo!🎐 (@boo_hit) July 12, 2021
グーグーを亡くし、マーチを失ったフシは予期せず無法の島へ
監視者もノッカーも生き方を強いる理不尽な存在で、彼を囚人にした運命もまた理不尽
その中でフシは如何に自己意思を獲得して行くのか?
ただ刺激を与えられる側から、自ら生き方を決める道へ…物語が岐路に立った印象 pic.twitter.com/bAysEEVhvz
#不滅のあなたへ 13話 自分の存在意義に苦しむフシに対し自分の生き方を曲げないピオランの強さと優しさが沁みる
— しまふ (@funabacity) July 12, 2021
ピオランに死なないでと願い大切な人が記憶から忘れられる2度目の死を止める為強くなる覚悟を決めるフシ、命と継いだ想いを守るその旅の重さを感じる
新たな舞台はフシに何をもたらすのか pic.twitter.com/QuFb3vNEXS
観察者は奪われたものを取り返し、この地の情報を収集するよう言う。感情や悩みを覚えたのは喜ばしい事。唯一特別な存在であるフシをノッカーは支配したい。ノッカーに情報を奪われ続ければ球に戻る。
フシは観察者に戦えと言うが、観察者にその気はない。自分はいずれいなくなるのでフシが必要。グーグーが帰ってこないからもうどうでもいいと観察者を拒絶するが、ピオランの匂いに気付く。
ピオランは自分がフシに何もしてやれなかったので来た。酒爺の店はリーンとシンが支えてくれる。2人はフシとグーグーの事を察していたから送り出してくれた。
フシは危険だからとピオランに帰るよう言うが、どれだけ拒絶してもピオランは意地でも着いてくるので根負けして、フシは死なないでとお願いする。
ピオランは見つけた村でご飯とお酒。観察者によるとノッカーは比較的近くで、地中に潜ったまま動きが感じられない。
フシはピオランに観察者の事を話す。強くなれと言われて、自分はどうしたいのかとピオランに問われる。今ピオランを守れるのは自分だけだが勝てない。ならば強くならなければいけない。そうなるとわかってピオランと再会させられたと気付く。当のピオランは守ってくれと思ってはいない。
フシはピオランに言われて木の果実を採ろうとするが、少年の姿では上手く木に登れない。マーチの姿になればいいと言われるが、マーチを思い出せない。
ノッカーはフシの記憶も奪う。まるで二度目の死。グーグー、リーン、酒爺、パロナ、ピオランも忘れられて本当の意味で死ぬ。そうはさせない。
決めたからには考える。刺激を与えれば憶えられるが、無機物になると考えられなくなるからダメ。生き物は生きている内はその姿になれない。
ピオランがカニフラワーを調理する。フシは近くにいると痛みや嫌な感じが伝わってくるので、捌くのはいつもグーグーにやってもらっていた。
カニになる度胸はない。作るのはできるが死骸。
臨機応変に戦えるようにならないといけない。ピオランは動物だけの地域へ船で行くよう計画。
船に乗ろうとすると別の船に案内され、男女別としてフシとピオランは引き離される。フシは牢に入れられた上、焼き印までされてしまい、ピオランを心配する。
船はフシたちを囚人としてジャナンダ島へ運ぶ。目隠しされて連れて行かれる先で、フシには足かせもなく、焼き印も治してしまったため娑婆の人間と思われ少女に救出されるが、ピオランはもう収容されていると聞かされると狼の姿で捜しに行く。壁を上ろうとして足を滑らせてしまい、復活するところを少女とその仲間に見られる。
フシたちが連れて来られたのは凶悪犯の監獄島で、もう出られない。フシが勝手に連れて来られた怒りをぶつけると、少女は闘技場で優勝する事を勧める。
次回、第14話「自由の島・ジャナンダ」
連載はマガジンポケットで読めます。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113164
コメント
コメントする