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魔王ミリム・ナーヴァ来襲。
ミリムが夢から覚めると誰もいない。ミリムのお世話担当を決める会議で決まったのは親友のリムル。ミリムはリムルが魔王になるよう勧誘。
シュナがミリムのニンジン嫌いを克服。ベニマルはまだ食べられない。
ミリムは街の探検へ。まずはランガを撫でる。シオンはランガの浮気と認定。
ゴブタが余計な事を言って制裁される。
シュナが作ったおやつを食べたらお昼寝。シュナはミリムの扱いが上手い。話せばわかってくれる聡明な方。無茶で考えなしな子を見てきたから。シュナの苦労をひと事のように思うシオンはミリムの顔に落書きしていた。
シオンはミリムを快く思っていない。リムルを困らせちゃう系女子は自分だけで良い。
ミリムはガビルのような面白い(頑丈な)奴が好き。不思議な縁を感じるが他に気になるものがを見つけて放り投げる。
ゲルドは力があるのにちまちました事をしているのが不思議。何かを作り出し残すのは甲斐がある。
リグルドからミリムによる被害報告。怒ってる?滅相もない。国の代表として親友として強めに言っておく。
夜、ミリムは疲れて眠った。長い時間を生きるには心を老いさせない事。スナック樹羅の看板直しといて。
リムルがミリムをおぶって帰る様子を見ているヴェルドラとイフリート。ヴェルドラもおんぶしてほしい。
ミリムは大切なものがなくなるのが怖い。1つでもなくなった時、リムルは今のままでいられなくなる。
翌朝、客室にミリムはいなかった。と思ったら出かけていただけ。嵐はまだ続く。
次回、8日記「実りの秋」

天真爛漫な子供のようなミリムだが力は災害級なので、ちょっとした事でも被害は大きい。とりあえずドアの開け閉めを教えたらどうか?
リグルド怒ってないよ!