【アニメ感想】86―エイティシックス― 第3話「死にたくない」【Twitter #エイティシックス】

【まもなく第3話放送】
TVアニメ「８６―エイティシックス―」第3話まもなく放送開始！

第3話「死にたくない」
≪TV≫
4/24(土)
TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ：24:00~

≪地上波同時配信≫
ABEMA：4/24(土)24:00~

▼ABEMAで視聴https://t.co/D02oUPajDx #エイティシックス pic.twitter.com/iFtBlRGNev
— TVアニメ『86―エイティシックス―』【公式】 (@anime_eightysix) April 24, 2021

#エイティシックス 3話視聴

原作勢だから知ってたけどこの展開はやっぱ辛い…

前半の86達の仲睦まじい風景
ダイヤ良い奴や☺️
こーゆーのが永遠続けばいいのに…

最後のレーナだけの演出
壁の中に居るレーナの偽善と無力さを突く様の残酷さを完璧に描いてた
セオ役の藤原夏海さんの演技痺れたなぁ… pic.twitter.com/I1JbmOdnfH
— すいまい (@suimai__A1106) April 24, 2021

#エイティシックス第３話
シンがトリガーになると思ってましたが、初めての本音のぶつかり合い
ミリーゼの考え自体は悪くないと個人的には思いますが、アームチェアコマンダーで無意識に86を下に見ていては偽善者と呼ばれても仕方無い
お互いの本性が剥き出しになり、ここからが本当の始まりですね pic.twitter.com/OpQ9cJHqfx
— 群れタイツ@ウマ娘育成中 (@muretatights) April 24, 2021

#エイティシックス 3話
"籠の中の聖女"
"偽善者ぶるな"。テーマ性も相まってこの言葉が凄く刺さる。実際の戦場に赴かない時点で、86にとってミリーゼは所詮"白豚"の同族。常に"行動"を強いられてきた彼らだからこそ、"言葉"の飾りには簡単に心を動かされない。徐々にギア入ってきましたね。
#anime_86 pic.twitter.com/cWjAGbh3l9
— yam太郎 (@yamsan0) April 24, 2021

86 -#エイティシックス- 第3話
言葉を交わし、彼らを知ろうとし、輪に加わろうとするレーナ。でも死の文字が無い内地で高みの見物、この構図がある限り偽善。

言葉は交わしても感情の共有ではなく、知っているのは部品名のみ。で、輪に加わった気に…
土足で上がり込むとはまさにこのこと💫#anime_86 pic.twitter.com/WjcxxDWiSJ
— うなせら(海瀬良) 【元め森】 (@anilinx) April 24, 2021

86 #エイティシックス 3話
あなたはその役目に向いていない
後悔する前に...
レーナの言葉だけの私は他のハンドラーとは違うという感じ
最後の安全な場所から聞こえる「残念です...」の声
セオトの熱くなるのもわかるな
日常パートからの最後の絶望は本当に流れが上手く辛くなります
86やっぱ面白い pic.twitter.com/q35dOuVZ1Q
— 天然水 (@sakurauti1119) April 24, 2021

86 #エイティシックス 3話
スピアヘッド女性陣の恋バナが微笑ましい～
レーナとの交流も意外と上手くいってるのかな？
「全員が全員悪人じゃない」と語る黒髪女子が素敵～
処女と言われて狼狽するレーナも面白い！
戦闘で死んだのは黒髪女子？辛辣な言葉を
浴びたレーナは何を思うのか、次回も楽しみ～
— えまのん (@emanon93) April 24, 2021

#エイティシックス 3話
レーナの過去。しかし、人と真に信頼関係を築くには、同じ経験・立場にならなければならないのか。

陽のあたる休息も束の間。
レーナへの核心をつく言葉が、86=プロセッサー(部品)、無自覚の差別意識を抉る。 pic.twitter.com/c0ADWdbAS8
— あまのね (@amanone_a) April 24, 2021

#エイティシックス 3話
全く違う夜空の下で、彼女は語る

――貴方は、悪い人じゃない

けれど決して言わなかった、良い人だと

人と人が接するとき、誰もが最初に行うこと
互いを知るための至極当然な一歩目

――訊いたことないじゃないか

自覚なき差別
それが一番怖いんだよ……

次回「本当の名前を」 pic.twitter.com/UZcAIPPsk2
— ひいろ＠アニメ・ラノベ感想 (@hiiroKH25) April 25, 2021

#エイティシックス 3話

日常パートの女子トークがなんとも尊い。

日頃のコミュニケーションにより、
レーナとスピアヘッドの関係は少しずつ…
どっこい、
長年の差別による溝はそう簡単に埋まらない。

戦闘パートの描写がレーナの部屋のみ
だったのも、
おそらくそういう事の表現とお見受け。 pic.twitter.com/jZ0DHp5uZM
— Nalhal@３つ子のアニヲタ魂100まで (@Nalhalz) April 25, 2021

#エイティシックス 3話
前半では楽しそうなスピアヘッドを見せつつ、
後半で残極な現実を突きつけられた...

どんなに言葉で友好を装っても
安全な所にいるレーナと
命がけで戦わされてるスピアヘッドとの明確な溝。
実際にレーナ視点の戦場のあっけなさも印象的だね。
しかしよりによってその子か... pic.twitter.com/KjmQuQrtY2
— もつか (@amemoka) April 24, 2021

#エイティシックス 3話
86達の溌溂とした姿を見る前半、安全地帯から"優しさ"を注ぐレーナの後半
前者への感情移入と無事を祈る心情へ誘導し、気付けぬ後者の残酷さに高まる緊張、そして崩壊…
辛い展開ながら、丁寧に積重ねた上で全てを壊し、憎悪を叩きつける見事な作劇に魅入ってしまった
圧巻!! pic.twitter.com/Y9B7C7qOAW
— Boo！🧟 (@boo_hit) April 24, 2021

#エイティシックス　3話
楽しげな水浴びのシーンは逆にフラグぽくって不安を煽る。
まだ距離感があるレーナと86だけど処女でしょにうろたえるシーンは可愛かった笑。
「死にたくない」戦死の描写も無く声だけの演出が、逆に死が日常的にあることを感じさせる。
ラストはメンタル削られて病みそうだな pic.twitter.com/R9YeSOF0rj
— HIDE@アニメとイラスト垢はフォロバ (@HHH_HIDE) April 24, 2021

女性の水遊び、服は着てる。クレナはシンエイが好き。男性は覗き。
レーナとプロセッサーのパラレイドを介した交流、満足しているのはレーナだけ。
ようやくまともに話してくれたのがカイエ。だがハンドラーに向いていないと言われる。
レーナはプロセッサーに助けてもらった事がある。
戦闘中、カイエが向かった先に敵がいる。死にたくないという声を聞く。
プロセッサーのメンバーにキレられる。本当の名前も聞いた事ない。
次回、第4話「本当の名前を」

今回死亡したのはカイエ。
レーナに対してぎゃーぎゃーわめいていたのはセオト？
世界観だけじゃなくキャラも声も判別し辛いのでよくわからない。
戦場の様子は次回辺りで明らかになるのか？これで終わり？

マンガ版は
マンガUP
https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/original/86/
で途中まで読めます。

小説版はカクヨムで読めます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885551439