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ブラニッカの街に投影されたフレア王女。
人と魔族が笑い合って共に生きている。今行われているのは聖戦ではなく虐殺。
1つのテーブルで全ての種族が一緒に語り、笑い、美味しく食事をするのがフレアの望み。
ノルンは納得がいかない。 





ノルンは差別を利用しているが、フレアは無自覚に差別感情をまき散らしている。演説は目線が対等だったのでおかしい。フレアなら上から目線になる。操られているのかも?
ノルンがいる部屋にケヤルガが踏み込むが、鷹目のトリストに阻止される。
ケヤルガ、わざと左手のヒール(改悪)を見せる?
近接戦闘はほぼ互角、ケヤルガは暗器による毒を受けるが、神甲ゲオルギウスのオートヒールで即死意外は免れる。
トリストは左手に注意するが、ゲオルギウスは触れなくても(範囲で?)ヒール(改悪)ができる。トリスト爆死。
ケヤルガがノルンを捕らえる。 





ノルンにヒールをして記憶を読み取ると、村人やアンナを捕らえ殺害したのはノルンの策。
目を覚ましたノルンへ復讐の理由を語る。友達のカルマン、故郷のアルバン村。
ゲーム、犬フレアの責めに朝まで耐えたら逃がす。負けたらペット。
謎シーン。
ノルンはフレアを姉として好きだった?魔術では敵わないから、戦略と政治力で認められたかった?
ゲームはノルンの負け、記憶を改竄。名前はエレン、ケヤルガの生き別れの妹、街で再会した、兄のケヤルガが大好き。 









クレハが訪ねてきたので、増えた仲間イヴとエレンの紹介。
来たのはケヤルガが心配だったからだが、女性が増えていて複雑な気分。ケヤルガがキスするとなんとなく日課が始まる。イヴだけ覗き?

フレアに続きノルンも失い、ジオラルの威信は地に墮ちた。ケヤルガを捕らえるため砲の勇者を呼び寄せる。ブレットにも復讐しなければ。 







まずは賢者の石、神鳥カラドリウスを従えて魔王に挑む。
ケヤルガ、1人で行くところがある。カルマンの墓に花を添える。アンナにも復讐を果たしたことを思う。
中年の男とオークがケヤルガを追ってきた。せめてものお礼と荷物を渡す。
感謝する2人とも別れ。 









助けようと思った訳ではないが丸くなってきている?
フレイヤたちも道具だと思っていたが、愛着すら感じている。失う事を恐れている?
一番怖いのは復讐心が消える事。ブレットも必ず…
ブレットはケヤルが好み?コレクションにしたい?
フレイヤ、セツナ、クレハ、ノルン(エレン)、イヴ、極上の女たち。
ケヤルガの旅は続く。 










トリストとの決着が割りとあっさり。ノルンも簡単に捕まえました。
故郷を滅ぼされた割に、ノルンへの復讐はあっさりした感じ。可愛いのでお兄ちゃん大好きなエレンは見てみたかった。
ブラニッカに連れて来るのが鷹目ではなく、砲の勇者だったらダメだったのかな?それだと全ての復讐が終わってしまうからダメなのか。
とはいえ砲の勇者、強そうに見えない、苦戦する絵が浮かばない。

2期は未定!