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リムルによる神之怒(メギド)でファルムス王と大司教が怯える。
ラーゼンとフォルゲンが王の元へ駆けつけるも、アンチマジックエリアのせいで転移できない。
フォルゲンのウツロウモノを使い兵を肉の盾にして逃げようとするも、外に出た瞬間頭を打ち抜かれる。
ラーゼンも外へ出てリムルと言葉を交わすが頭を打ち抜かれて死亡。
リムルがユニークスキル心無者(ムジヒナルモノ)を獲得。
ファルムス王は上から目線でリムルに声を掛けるが、王以外は皆殺しと聞かされて大司教は命請い。
ファルムス王はどこまでも上から語りかけるが、リムルを不快にさせ、左腕を斬り落とされる。
心無者は、命請い、助けを求める者の魂を掌握する。このスキルを持つ者の前に戦意を喪失した者は死ぬ。
魂がまだ足りないため、リムルは心無者を使用し、王と大司教以外の命を狩りとる。
人間の魂はヨウブンとして満たされ、魔王への進化(ハーヴェスト・フェスティバル)が開始。 













リムルを強烈な眠気が襲い、大賢者は生存者1名を確認。魔王への進化は停止不可のため、ランガに街へ連れ帰ってもらう事と、王と大司教を捕虜にする事を命令。
アンチマジックエリアを解除し、悪魔召喚を発動。供物は死体全部。3体の悪魔が召喚される。
リムルは悪魔に生き残りを生かして捕らえるよう指示。
テンペストに世界の言葉が響く、リムル・テンペストの魔王への進化が開始されます。完了と同時に系譜の魔物へギフトが配られる。
ランガは捕虜を連れて中央広場へ到着。シュナの手によって中央のモニュメントへ配置される。 









リムルは新たな種族へ。
粘性生物(スライム)から魔粘性精神体(デモンスライム)へ。
全ての身体能力が大幅に上昇。マテリアルボディとスピリチュアルボディの変化が自在に。
旧固体にて既得の各種スキル及び耐性を再取得。
新規固有スキル、無限再生、万能感知、魔王覇気、強化分身、万能糸。
新規耐性、自然影響無効、状態異常無効、精神攻撃耐性、聖魔攻撃耐性。
進化完了。大賢者より世界の言葉へ請願、大賢者の進化を申請。
ユニークスキル大賢者(エイチアルモノ)の申請を受理。
進化への挑戦。失敗、再度実行を何度も繰り返す。
大賢者がウツロウモノを生け贄に進化に挑戦、成功。
大賢者はアルティメットスキル、智慧之王(ラファエル)へ進化。
グラトニーは暴食之王(ベルゼビュート)へ。 







ラーゼンはイキルモノのおかげで生き残っていたが、リムルに召喚された悪魔に見つかる。
ラーゼンの攻撃はことごとく通じない。
悪魔>天使>精霊>悪魔、と悪魔には精霊が強いらしいがそれもダメだった。
グレーターデーモンではなくアークデーモン?原初の?恐怖のあまりラーゼンは意識を失う。 





















魔王への進化完了。系譜の魔物へギフト開始。シュナはリムルとのつながりを強く感じ、皆意識を失う。
ラファエルは1人意識を保っていたベニマルに任せて眠るよう指示。
ラファエルの名においてベルゼビュートで結界内の魔素を喰らい尽くす。
魂がそれぞれ死亡した個体の上へ移動。
悪魔がラーゼンを捕虜として到着。魂の完全な再生には魔素量が不足している。
ラファエルは生命力を消費して代用しようとするが、悪魔は他2体の悪魔を魔素として使うよう提案。ラファエルは悪魔を吸収し、反魂の秘術開始。
これが生まれたての魔王?カリオンでも不可能なのでは?
反魂、死者蘇生には想像を絶する魔力が必要。
成功確率3.14%は魔王へ進化する前に算出されたもの。進化を果たした今…
悪魔はスライムに戻ったリムル(ラファエル)をモニュメントに。
シオンの目が開いた。 







リムルは元のリムルのままなのか、それとも人格に変化が起こっているのか?
次回、2期12話(第36話)「解き放たれし者」