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前回



























アルミン、ミカサ、ガビの元に手の平を傷つけたエレンが現れる。
全員がテーブルの上に手を置く。ガビぶるぶる。
エレンが言うにはエルディアの問題を解決するのに争いは不要。アルミンの言葉もミカサの言葉も届かない。
アルミンの脳はベルトルトにやられた。敵に操られているのはアルミンの方。
ミカサは子供の頃エレンを護衛対象として認識した。それに抵抗を覚えるのが頭痛。アッカーマンは命令に従うだけの一族。エレンが一番嫌いなのは不自由な奴、もしくは家畜。ガキの頃からミカサが大嫌いだった。ミカサ、目に涙を溜める。
アルミンが思わず殴りかかろうとするがミカサに押さえつけられる。
エレンはさらにミカサをなじって泣かせ、アルミンに殴られるが、殴り合いになるとエレンが圧倒。
2人はケンカをしたことがない、エレンとアルミンではケンカにならないから。
アルミン、ミカサ、ガビは連行される。
エレンが向かうのはシガンシナ区。
リヴァイの元へピクシスから伝令。リヴァイは納得できない。イェーガー派の人間を捕らえてジークを食わせるとピクシスへ伝えさせる。
ジークはワインの残りについて探りを入れる。
リヴァイはピクシスの返答を待つつもりだったが、振り返るとジークが逃亡しながら叫び。
付近にいたリヴァイ以外の兵が全て巨人化。
叫びの効果、電気が流れるような痺れは離れた地にいるピクシスたち、憲兵たち、ファルコにも届く。
脊髄液入りのワイン?体が硬直する予兆はなかった、つまりジークの嘘。
リヴァイは巨人になってしまった元部下を見て「お前たち、まだそこにいるのか?」
ジークは巨人3体を伴って森を抜けようとするがリヴァイが追いつき、2体はあっさり倒される。
ジークも巨人化してリヴァイを迎え撃とうと残り1体の巨人の体を投げつけるが当たらない。
「どれだけ仲間を殺してきたか知らねぇだろうに」
リヴァイが放った雷槍が獣の巨人のうなじに炸裂し、ボロボロになって投げ出されたジークを引きずる。
キースと訓練兵のシーン。訓練兵の中にはエレンに導いてほしいという兵もいる。
そこへフロックとハンジ一行が来る。フロックは訓練兵を焚き付けて、集団でキースをボコらせる。
残った104期生とブラウス一家は捕らわれている。
窓の外を眺めるエレン。
目を覚ましたジーク、腹に雷槍が刺されている。リヴァイはジークが巨人化しないように容赦なく足を切り落とす。
メガネはどこ?ジークの記憶。クサヴァーとのキャッチボール。

先週ほぼ終わりかけだったので14話(73話)のツイート少なめ。前回のまとめを貼っておきますので、そちらもどうぞ。
ところで今週も同じタイミングで地震あったのか…勘弁して…

続いて第15話(第74話)「唯一の救い」