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SAOに関するゲームの公式ポータルサイトは以下になります。
ソードアート・オンライン βeater's cafe

そしてその中でも家庭用ゲームのページは以下
ソードアート・オンライン βeater's cafe - 家庭用ゲーム

特に内容がかぶるアインクラッド編を元にした3作について説明しようと思います。
 

立ち読み管理人も全て所有・クリアしている訳ではないので、間違いがあったら申し訳有りません。

ソードアート・オンライン ―インフィニティ・モーメント
これはアニメ1期の終了後である 2013年3月14日 にSAOのゲームとして最初に発売さていますが、媒体がPSPのため新品の入手は困難です。
どうしてもプレイしたい場合は PS Storeのダウンロード版 があります。
対応機種はPSPとPSVitaになっており、現在6459円です。

原作及びアニメでは75層でクリアとなったSAO「アインクラッド編」ですが、このゲームでは75層で不具合が起こってクリアとならず、結局浮遊城の100層を目指すこととなります。
プレイできるのは76層から100層までとなります。
ゲームオリジナルキャラクターとして ストレア と アルベリヒ が追加されています。
また、原作やアニメには登場するものの、SAOには不参加だったキャラクターで リーファシノン が登場します。
後のシリーズはオリジナルキャラクターや設定が引き継がれて整合性がとれなくなっているため、原作やアニメとは異なったストーリーが展開しており、現在まで続いています。









ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―
※PS4版のタイトルは ソードアート・オンライン Re:―ホロウ・フラグメント―
アニメ2期開始前の2014年4月24日に発売されています。
PS Storeのダウンロード版 はPS Vita と PS4 が 1728円です。
簡単に言うと、インフィニティ・モーメントに「ホロウ・エリア編」というシナリオが追加されたものです。
こちらでもゲームオリジナルキャラクターとして フィリア が追加されています。















ソードアート・オンライン ―ゲームディレクターズ・エディション―
PS4版のセット販売と言えばいいでしょうか?
明日、2017/09/27 23:59 までは49%引きの4400円。それ以降は通常価格の8640円となります。
原作とアニメで言うところの「フェアリィ・ダンス編」が近い、 ソードアート・オンライン ―ロスト・ソング― と、上記の ソードアート・オンライン Re:―ホロウ・フラグメント― のセットになります。
残念ながらPS4版を所有していないため、ムービーを含めてどの程度の違いがあるかはわかりません。
ですが実際はかなりの違いがあるようです。


ホロウ・フラグメント
プラットフォームをPlayStation 4に移したディレクターズカット版『ソードアート・オンライン -Re:ホロウ・フラグメント-(ReHF)』が2015年11月19日に発売された。新規要素としてイベント発生条件の変更や、シナリオテキストの修正・加筆、演出・仕様面への新規要素追加など、大幅な調整が施されている。

ロスト・ソング
『ReHF』同様にPS4版が2015年11月19日に発売された。新規要素はビジュアル面の強化やゲームバランスの調整のみであり、ストーリーに変更はない。 

ソードアート・オンラインのコンピュータゲーム作品 - 
Wikipediaより引用


先日ブログで書いた 【SAOIF】ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター【新スマホゲーム】 ですが、こちらは「明確な主人公はいるがキリトではない」ため、スマホゲームとして新しい出発をするように感じます。
最もスマホゲームであるコード・レジスタやメモリー・デフラグは決まった主人公がいないため当たり前なのですが、ゲーム画面が携帯ゲーム機や据置ゲーム機のSAOと似ているのでそう感じるのかもしれません。