今日の立ち読みまとめ

立ち読みに適しそうなネタを掲示板やSNS等からまとめています。 相互RSSは常時募集中です!よろしくお願いします!

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    2020年07月

    1: 名無しさん@おーぷん 20/07/23(木)20:47:42 ID:pgS
    アール・ヌーヴォーとか
    カイ・ニールセン「太陽の東 月の西」

    https://i.imgur.com/ec56KRz.jpg
    no title

    【20世紀初頭のイラストとかを貼ってくよ】の続きを読む

    162: 風吹けば名無し 2018/08/22(水) 01:15:44.57 ID:Uf8LqI5z0
    「巨頭オ」
    数年前、ふとある村の事を思い出した。
    一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
    心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

    【【洒落怖】巨頭オ】の続きを読む

    112: 風吹けば名無し 2018/08/22(水) 01:08:55.14 ID:aED2RbfMa
    ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。 友達が二人お見舞いに来た時に、
    その子のお母さんはまだ、 その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう とおもい、
    病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。


    【【洒落怖】地獄に落ちました】の続きを読む

    4: 名無しさん@おーぷん 20/07/30(木)00:05:44 ID:mVN

    【画像貼って笑ったら寝るスレ】の続きを読む

    452: その1 2005/09/21(水) 16:10:58 ID:GJUzoiep0
    俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することに 
    なったんだわ。今は利用者もないお寺ね。んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。 
    「~、ちょっと来て」と。俺が行くと、同僚の足元に、黒ずんだ長い木箱が置いてたんだわ。 

    俺「何これ?」 
    同僚「いや、何かなと思って・・・本堂の奥の密閉された部屋に置いてあったんだけど、 
       ちょっと管理してる業者さんに電話してみるわ」 

    木箱の大きさは2mくらいかなぁ。相当古い物みたいで、多分木が腐ってたんじゃないかな。 
    表に白い紙が貼り付けられて、何か書いてあるんだわ。相当昔の字と言う事は分ったけど、 
    凡字の様な物も見えたけど、もう紙もボロボロで何書いてるかほとんどわからない。 
    かろうじて読み取れたのは、 

    「大正??年??七月??ノ呪法ヲモッテ、両面スクナヲ???二封ズ」 

    的な事が書いてあったんだ。木箱には釘が打ち付けられてて開ける訳にもいかず、 
    業者さんも「明日、昔の住職に聞いてみる」と言ってたんで、その日は木箱を近くの 
    プレハブに置いておく事にしたんだわ。 

    【【洒落怖】リョウメンスクナ】の続きを読む

    1: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/26(日) 16:12:17.645 ID:tncXqS5m0
    吸血鬼より上位の完全生命体カーズを敗北させてるんだからただの吸血鬼であるDIOくらい余裕で倒せるでしょ
    もちろんハーミットパープルは使えるとする

    2: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/26(日) 16:12:42.174 ID:Bs3p2WY/0
    主人公が勝つ

    3: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/26(日) 16:12:53.698 ID:DJZ2CTGX0
    ジョセフ

    【若ジョセフと3部DIOが戦ったらどっちが勝つ?】の続きを読む

    1: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/28(火) 00:25:40.416 ID:Xrj4hS3A0
    巨人の謎を解明した時点でエレンがヒストリアに触れれば全ての巨人を操れたよね。
    つまり地鳴らしも発動条件が揃ってたわけだからからわざわざマーレに侵攻しなくても良かったんじゃね。

    2: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/28(火) 00:26:05.305 ID:5B8UgeyQd
    (・ω・)?

    3: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/28(火) 00:26:29.314 ID:HsaJhAQBa
    >>1
    え?

    4: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/28(火) 00:26:54.772 ID:6Tm7EWUU0
    は?

    5: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/28(火) 00:27:17.046 ID:PKM5ewBSM
    はい…?

    6: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/28(火) 00:28:09.212 ID:zMfCiybzM
    こいつマジか…

    7: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/28(火) 00:28:54.508 ID:9+5/8Cykd
    はいいいいいいいいいいいいい!?

    【進撃の巨人で分からないことがあるのだが】の続きを読む

    23: パンドラ[禁后]1 2011/12/16(金) 17:09:29.75 ID:s+XHJkPg0
    パンドラ[禁后] 
    http://horror-terror.com/c-real/entry_2412.html 
    私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。 
    どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。 

    私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。 
    目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。 
    町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。 
    長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。 
    それだけなら単なる古い空き家…で終わりなのですが、目を引く理由がありました。 
    一つは両親など町の大人達の過剰な反応。 
    その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。 
    どの家の子供も同じで、私もそうでした。 
    もう一つは、その空き家にはなぜか玄関が無かったということ。 
    窓やガラス戸はあったのですが、出入口となる玄関が無かったのです。 
    以前に誰かが住んでいたとしたら、どうやって出入りしていたのか? 
    わざわざ窓やガラス戸から出入りしてたのか? 
    そういった謎めいた要素が興味をそそり、いつからか勝手に付けられた「パンドラ」という呼び名も相まって、当時の子供達の一番の話題になっていました。 
    (この時点では「禁后」というものについてまだ何も知りません。) 
    私を含め大半の子は何があるのか調べてやる!と探索を試みようとしていましたが、普段その話をしただけでも親達があんなに怒るというのが身に染みていたため、なかなか実践できずにいました。 
    場所自体は子供だけでも難なく行けるし、人目もありません。 
    たぶん、みんな一度は空き家の目の前まで来てみたことがあったと思います。 
    しばらくはそれで雰囲気を楽しみ、何事もなく過ごしていました。 

    私が中学にあがってから何ヵ月か経った頃、ある男子がパンドラの話に興味を持ち、ぜひ見てみたいと言いだしました。 
    名前はAとします。 
    A君の家はお母さんがもともとこの町の出身で他県に嫁いでいったそうですが、離婚を機に実家であるお祖母ちゃんの家に戻ってきたとのこと。 
    A君自身はこの町は初めてなので、パンドラの話も全く知らなかったようです。 

    【【洒落怖】パンドラ[禁后]】の続きを読む

    1: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/27(月) 12:48:12.142 ID:Qtr74Tv1p
    何?

    2: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/27(月) 12:48:25.546 ID:yE073W6C0
    ギャリック砲

    3: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/27(月) 12:48:37.510 ID:9uG9Fw2cd
    螺旋丸

    4: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/27(月) 12:48:51.995 ID:mmCzr4d7d
    れいがーーーーん!!!!!

    8: 以下、立ち読みVIPがお送りします 2020/07/27(月) 12:49:29.335 ID:Qtr74Tv1p
    >>4
    やってたかも!!

    【みんなが試した必殺技、アバンストラッシュとカメハメ波、もう一つは?】の続きを読む

    908 1/1 sage 2008/08/26(火) 09:45:56 ID:VFtYjtRn0
    親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
    農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗る
    ようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。
    じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
    でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。
    決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。

    春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。
    まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。そうしたら、

    「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」

    と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。
    それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
    何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。
    生垣の上に置いてあったわけじゃない。
    帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで
    来ると、一人女性が見えた。まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。
    女性は白っぽいワンピースを着ていた。

    でも生垣の高さは二メートルくらいある。その生垣から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ…
    驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。帽子も消えていた。
    また、いつのまにか「ぽぽぽ」という音も無くなっていた。
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